地域のハザードを,歴史を深く遡ってよく知る.

2011年津波では,津波に関する誤った知識で,避難しようとしなかった人,また近所の人に対しても,避難する必要が無い旨説いた人が多かった.また,前に経験した津波をもとに,今回も大丈夫と判断して,避難しなかった人も多い.その地域の津波の記録を,1000年から数千年遡って,その最大のものを知り,備えておく必要がある.また,地域によっては,洪水や地震,地すべりが主要なハザードである場所もある.これも,同様に災害に関する地域の歴史を良く知り,備えておく必要がある.これを可能にするには,もちろん専門家の助けが必要である.

作成日(撮影日):
2015/04/07 
登録者:
真野明 
フェーズ:
事前 
対象:
住民 自治体 
カテゴリ:
ハザード評価 
場所:
沿岸 
関連する学術論文・資料等
  • 東日本大震災に関する東北支部学術合同調査委員会第三次報告会、「避難を妨げたもの」 http://www.jsce.or.jp/branch/tohoku/shinsai/
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