東京電力福島第一原子力発電所(福島原発)事故では,2011年3月12日から3月20日まで放射性物質の大量放出が続きました.また,チェルノブイリ原子力発電所でも1986年の4月26日の事故発生から10日間にわたり放射性物質の大気中への放出が続きました.福島原発とチェルノブイリ原発では炉の形式は異なりますが,一度大規模な炉心の損傷が発生した場合には1週間程度放射性物質の放出が続く可能性があると考え避難する必要があります.